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衆議院議員
OSHIMA ATSUSHI
大島あつしとの歩み
大島あつし衆議院議員8期目の当選に尽力

台風被害の現場視察
2017年幹事長秘書として、松山市に随行



市民からの応援メッセージ 〜32才2児の母 南在住〜


力をひとつに。
まもなく、東日本大震災から丸12年です。大島あつし衆議院議員を先頭に毎年、3月11日に募金活動を行っています。引き続き被災者支援を続けさせて頂きたいと思います。

MESSAGE
ご挨拶
高齢化が進展する中、福祉・介護で培った経験を生かし、年をとっても安心して暮らせることができるように、
もし、自分の力だけではどうしようもできず困っている人がいれば、
その人の力になりたい、
元気になってもらいたいと思い、
それを実現するために政治家を志しました。
少子高齢化・人口減少社会が進行している状況にあって、埼玉県の人口は今後も減少し、75歳以上の高齢者人口が全国で最も速いスピードで増加する見込みです。
医療・介護ニーズの増大や地域の担い手不足などが懸念されます。
こうしたことに加えて日本の未来を支える若者、そして子育て世代が明るく希望の持てるために
社会そのものの在り方の転換が急務です。
私がこれまで生きてきた経験、
培ってきたものを県政に生かしたいと考えています。
政治はまさしく、生活に密着しており、
人々に大きな影響を与えるものです。
未来の希望を具体にするのが
政治家です。
私は、日本一暮らしやすい
埼玉・桶川をつくるために
県政に挑戦します。
01
安心・安全なまちをつくる


02
災害に強いまちをつくる


03
誰もが輝く共生社会をつくる


04
持続可能なまちをつくる


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